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推して参る

舞台観劇感想、になったらいいな。

初主演とはそういうこと

推しについて

去年の今頃、もふ虎の衝撃から勢いでブログを開設したわけですが。

その後まさかの続編で推しの初主演が決まりまして。

 

日々せっせと銀河劇場に通っています。

(が、もふ虎ほどチケットを取っていない。なぜなら泣いて泣いて辛いから。ごめんなさい)

 

2月のDVDイベントでみんなが匂わすからさ!!!!!!!!!

再演だと思うじゃん!!!!!!!!!!!!!!

3月1日の解禁を見て

「???????????????????????????????」

ってなるじゃん、続編じゃなくて。

そして、主演の文字を見て、理解して、職場のロッカールームで泣き崩れて同僚に心配されるというもはやそのころから要介護状態だったわけですが。

 

これは絶対初日から行く、と決めていたわけです。

が、他舞台に必死になっていた間にまさかのFC振り込み期間経過してしまい、とれたチケットを流すというダメっぷり。

改めて読み返した応募確認メール?の「今後の抽選が不利になる可能性があります」の文字に震えた。(パタリロ!、取れますように…)

 

仲間に恵まれ、お零れをいただいて無事に!!!初日!!!観劇できました。

上京⇒転職後は日祝休みの平日どこかで1日、というスケジュールの勤務になりまして。

初日はまさかのその平日休みに当たり、余裕の移動でした。

朝は5時から目が覚めた(小学生の遠足か)

 

 

 音響爆音感が増した気がする。オープニングの雷鳴はいまだに死ぬほどびっくりする(雷苦手)

かつ、若干歌に頼りすぎな感もあり。前作が良すぎただけに、歌入りの曲が来ると泣け、と言われている感じがしてしまう。(それでも涙は不思議と出てしまった)

今になると歌が大音量ではいると鼻をすする音や嗚咽がかき消されるのでこれは「安心して泣けよ」という意味なのでは?というくらい泣いていますけどね!!!!

もっと西南戦争がクローズアップされるかと思いきや、割と「空白を埋めて、貞吉の魂を救うために斎藤一を生かす話」と言った感。もののふ白き虎の「だから俺はここに来た」に繋げる話し。輝いていた白虎達が散り、土方が散り。戊辰戦争後もゲリラ戦を繰り返して抗って、戦場でもののふとして散りたかったのに、土方にかけられた呪いの言葉(言い過ぎ)のお陰で、明治まで生き延びてしまったが警察という集団や戦乱がなくなり平和になった世を満喫する一般市民に属せない斎藤一

人斬り、とは表現されていなかったはずだけれど、斎藤の表情から汲み取る人斬りの血というか。その魂が行き場を無くしていた。し、再び剣を振るう気にはなれなかったんだろうな。

私は初日、一番頭から離れなかったのは1幕半ば(確か)の斎藤一が白虎隊を憧れ、と言っていたこと。聞き間違いじゃなければ。新撰組に居ながら間者のような立場だったり、を繰り返していた斎藤一が、仲間だ!強くなるんだ!お前がいるから俺は強くなれる!な白虎隊に憧れって。ずるい、ずるすぎる。

 そこでまず、涙腺崩壊でした。その集団に憧れていた斎藤一が函館の戊辰戦争集結を経て西南戦争では集団はできたときがピークで、野心や夢を掲げるがいずれ腐る、といかう話をするんだよ。新撰組が、そうであったと。白き虎たちは、腐る前に敗戦へ向かう故郷の姿を見て誇り高く、命を絶った。そんな白き虎達が、憧れだったんだよ。斎藤一…辛い。

斎藤が救われなくて辛い。

その後、最後の戦にすると言われて再び戦場に散る覚悟で臨む西南戦争

ただし、自分が参加する条件のように土方の最期を見届けた新撰組隊士も呼んでくれ、と。

 

土方の最期を見届けた隊士から、その様子を聞いて、泣く斎藤も辛い。

 

何度か繰り返し観るうちにそのシーンでは「ほんっとにしょうがねえぇなぁ、この人は」みたいな表情で泣く。

集団からはぐれた一匹狼は、最後の戦場で生きてやる、と半ばやけくそのように覚悟を決めて、最後に半次郎と相対したように私は捉えています。

 

終戦後、山縣有朋さんとのやり取りで、生き残るのはお前らしくていいんじゃないか、との言葉を受けて、再び涙を流す斎藤。

BGMがあっても前方だと嗚咽が聞こえてくる。

その後ろに更に貞吉の声、土方の声、、、、と誰だっけ、度忘れして出てこないすみません。

 

最後に再び土方が表れて、かける声に「生きてやりますよ!!!」と力強く言い放ち、泣き笑いの表情でその場を去る。

っていうラスト!!!
たぶん6日から、自分が見に行って気づいたのは6日の夜公演なんですが。

ラストの軍服が作中に出てきたベロアっぽい光沢のある生地のものから!!!

もふ虎の時、貞吉に会いに行った時の軍服に代わってるの!!!!!!!

 

 

ずるいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

 

この経験をして、生き残った狼は生き残った魂の死んでる虎を、生き返らせに行くんでしょ??!!

 

しかも大久保さんに「故郷はない」と答えた。のに、貞吉とのやり取りで貞吉は函館の酒を用意したのに対し、故郷の酒(今となっては会津の酒、もしくはワイン?)がいいというんでしょ??!!!

 

うわぁああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!

 

え、もふ虎の時すでに続編決まってたの??!!それとも西田さんの伏線回収能力がすごいの???!!!!どうなのねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 見るたびに新しい発見があってもうなんというか終演後、誰かと話したい。のに!時間がない!!!つらい!!!!!!!

 

 

書いているうちに暴走してしまって、全然タイトルにそぐわないので無理やり話を戻します。

続きはきっとまた書くから(いつのなるかはわからない)

 

 

初日。

本編でも案の定泣かされて(特に会津のワインワインした宴がダメ。いまだに号泣ポイント。BGMも最強)いたんですがね。

 

 

まさかカーテンコールで一番泣くと思っていなかった(本気でそう思っていた)

 

 

周りもしっかり輝くようにお話を作ってくれる西田さんだから、あんまり本編中は斎藤が主役、とは強く思わなかったんだけど(でも、センターに立つ回数も多いし、殺陣も多いし主役感はちゃんとあった)カーテンコールで、大御所の内海さんや大澄さんも含めた呼び込みで、一番最後に真ん中から出てきて真ん中に立つ姿を見て、せき込む程泣いてしまった。

 

もちろんここがゴールではないけれど、病んだ時期もあったので応援してきてよかった、真ん中に立ってる…(みんなが良く言う)尊いってこれか…


とか、ほんとうにいろいろとこみ上げるものがあってこらえられませんでした。

念のためフェイスタオルを(もちろんFC白いタオル時に黒いゴシック体で推しの名前が全面印刷された恥ずかしい代物)持って行ったんだけど、大活躍でした。

涙も吸い取ってくれるし、嗚咽も殺してくれました。やるねぇ~~。

 

 

((やべーよな、カテコでこんなに泣いてたのたぶん私だけだぞ恥ずかしい))

 

と思いながら外に出たら、知り合いも割とみんなそんな感じで安心しました。

 

 

私はよくモノのたとえで…「レイアースみたい」って言います。(大山巌の如く始まる突然の昭和炙り出し)

 

一般の方々もいる場所で、場所も人目もはばからずに抱き合って泣く姿を「レイアースみたいだった」って使うんだけどまったく伝わらないと思うので敢えて解説をすると、魔法騎士レイアースの無印最終回なんです。

レイアースがよくわからない若い人はぜひ読んでほしいんだけど(ここでまさかのステマ)、修学旅行で来ていた東京タワーから突然、異国に召喚された女の子たちいるのね。その子たちはその国を救うために戦ったきたはずなのに実は、国の姫の願いをかなえるために、国の人間は姫を殺せないから代わりに姫を殺すために召喚されたと知って、泣きながら姫を殺すという少女漫画のトラウマになりそうなお話なんだけど。

その最終回で「こんなのってないよ・・・!!」って東京タワーでその女子たちは泣くシーンなんだけど!!!

 

今回は「こんなのってないよ!」という心境ではないにしても、終演後のロビーでフォロワーちゃんたちが抱き合って泣いてる姿を見て「レイアースみたいだ」と思ったのでした。(回りくどい)

 

 

毎回毎回、ブログや文章を纏められる人ってすごいなー、という心境とともにいったん強制終了します。

 

たぶん、また何度か更新すると思う。